水苔が乾いても根腐れ?板付け胡蝶蘭で風通しを軽視した夏の失敗
2026-01-31
夏場、水苔がバリバリに乾いてから水やりしていたのに、板付けした胡蝶蘭で根腐れが起きた。室内は33℃近くまで上がり、空気が重たく、息苦しい日が続いていた。見た目では乾いているのに、根の先が黒ずんでいた。
「水は控えてるのにどうして?」と混乱した。さらに別の個体では、頂点が萎れて新芽が落ちてしまった。触ると柔らかく、嫌な感触が指に残った。初めてのラン栽培で、想像以上にうまくいかないことに心が折れそうだった。
実はその時期、体調を崩して数日間、窓を開けて風を通すことができなかった。屋内は蒸し風呂のようで、植物も耐えていると思い込んでいた。
当時は水やりの頻度ばかり気にして、空気の流れを完全に見落としていた。乾いている=安全、という単純な考えに縛られていたと思う。
今なら、湿度や空気の滞留も含めて環境を見る。あの根腐れは、水よりも空気の問題だった。気づけなかったのが悔しい。
胡蝶蘭の記事をまとめて見る
タグ