アサガオの花が食い荒らされる…オオタバコガに気づくまで無駄に悩んだ失敗談
2026-02-06
朝起きてアサガオを見るのが日課だったのに、その日は一気に気分が落ちた。花びらがぐちゃっとしていて、「昨日はちゃんと咲いてたよな?」と頭が追いつかなかった。誰かに荒らされたみたいで、胸の奥がざわついた。
8月初旬、猛暑が続いていた頃だ。朝でも30度近くあり、湿った空気の中で花の中を覗き込んだ。すると奥の方で何かがもぞもぞ動いて、「まさか」と思った瞬間、太めの芋虫が見えた。オオタバコガだと後で知った。
正直、気持ち悪さが先に来た。「花の中にいるとか聞いてない」と声が出た。逃がす選択肢はなく、手持ちの殺虫剤を使うことにしたが、どれが効くのか分からず不安だった。
まずベニカベジフルスプレーをかけたら、嫌がるように動き回っただけで、「あ、効かないのか」と焦った。次にベニカXファインスプレーを使うと動きが止まり、数分確認して処理した。
後から思えば、被害の出方が典型的だったのに、花が落ちただけだと勘違いしていた。虫食い=葉、という固定観念があった。
振り返ると、異変が出た時点で花の内部まで確認するべきだった。見たくないから目を背けると、状況は悪化する。それを身をもって知った出来事だった。
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