孫悟空キウイを剪定したら樹液が滴り続けた話 春先の剪定時期を勘違いした失敗体験
2026-02-06
「切り口は乾いてるし大丈夫だろ」って思ってた。孫悟空を剪定したのは3月上旬、まだ寒さが残る頃だった。数日後、幹から透明な樹液がポタポタ垂れているのを見て、正直焦った。キウイがこんなに泣くとは思ってなかった。
剪定したのは先月。晴れた日で、風も冷たかった。太めの枝をノコで落として、そのままにした。癒合剤は「あとで塗ればいいや」と後回し。他の木の剪定枝が当たって、ジャンボイエローの枝にも小さな傷がついていたらしく、そこからも樹液が滲み出てきた。
朝見たときは一滴、夕方には筋になっていた。「これ、止まらないやつじゃ…?」と不安になった。触るとベタついて、ほんのり甘い匂いがした。植物に悪いことしてる感覚が強くて、罪悪感がすごかった。
慌ててネットを見たり、過去の記憶を掘り返したりして、結局できることは少なかった。気温が低い日が続いたのが救いで、数日後には樹液の量は減った。完全には止まらなかったけど、枝自体は枯れずに済んだ。
振り返ると、剪定時期を甘く見ていた。樹液が動き出す直前だと思っていたけど、実際はもう始まっていたんだと思う。癒合剤を塗らなかったのも完全に判断ミスだった。
今なら、もっと早い時期に切るか、切るなら必ず処理をする。キウイは想像以上に樹液の動きが早い。あの滴る音と、手に残ったベタつきは、次の剪定前に必ず思い出すと思う。
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