キウイ収穫時期が分からず腐らせた話…11月収穫を信じすぎた失敗体験
2026-02-07
毎年「11月に収穫すればいい」と思っていた。それが間違いだったと気づいたのは、熟れすぎて柔らかくなった実を手にしたときだ。食べきれず、最後は庭に埋めることになった。
元からあったキウイで品種は不明。毎年11月に一斉収穫し、1か月ほど寝かせて食べていた。今年も同じようにしたが、量が多く、保存が追いつかなかった。室内は甘い匂いが漂い、触るとブヨブヨの実が増えていった。
「まだ大丈夫」「明日食べよう」と先延ばしにした結果、気づけば腐敗。外に置くと今度は野生動物に食べられ、食べ頃のものだけ消えていった。「なんで固いの残すんだよ」と独り言が出た。
結果的に、多くを無駄にした。収穫のタイミングを分散させれば違ったはずだが、その発想がなかった。
失敗の原因は、収穫=一度で終わらせるものという思い込みだった。樹上で持たせる、少しずつ取るという選択肢を考えていなかった。
今思えば、食べる分だけ取る方法を試すべきだった。量に対応できない収穫は、自分の生活リズムに合っていなかった。それに気づいたのが一番の収穫だったのかもしれない。
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