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里芋の芽出し中に動物被害…軒先放置でタヌキに持ち去られた予想外のトラブル

2026-02-08

まさか掘り返されるとは思っていなかった。朝見に行った時、ポットが空っぽだった。だ。

4月下旬、芽出し用にポットに入れた里芋を軒先に並べていた。夜は冷えるので屋根のある場所。土は軽く湿らせていた。静かな住宅地だし、油断していた。

翌朝、土が散らばり、芋が消えていた。「え?」と何度も周囲を見た。足跡らしきものがあり、掘り返された跡。タヌキかハクビシンか、アライグマか。心臓がドキッとした。

被害に遭ったショックと同時に、自分の甘さを感じた。「芽出し=安全」だと思っていたが、匂いや掘りやすさを考えていなかった。

結局、その芋は戻らない。残りはネットをかけ、室内管理に切り替えた。

振り返ると、自然相手に隙を作っていた。畑だけでなく、育苗段階でも動物対策が必要だった。当時はそこまで想像できなかった。これも経験だと思うしかない。



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