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里芋を連作したら急に育たなくなった…湿地畑で30cm止まりになった実例

2026-02-09

同じ場所で育てれば楽だと思っていた。それが間違いだった。湿り気のある畑で里芋を毎年植え続けた結果、ある年から急に成長が止まった。

最初の数年は順調だった。丈も出て、収量もそれなり。しかし、ある年、葉は出るのに30cm程度で止まり、そこから先に伸びない。土は相変わらず湿っているのに、不思議だった。

掘ってみると、子芋はほとんど付いていない。「あれだけ世話したのに…」と脱力した。結局、その株は処分した。

当時は湿地=里芋向き、という一点だけで判断していた。連作の影響を甘く見ていたのだと思う。同じ作物を続けることで、土の状態が変わることを実感した。

湿地は他の野菜が育ちにくく、選択肢が少ない。それでも一度休ませる、別の方法を考えるべきだった。

次からは、同じ場所にこだわらない。楽をした結果の失敗だった、と今ならはっきり言える。



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