液肥の葉面散布を安易に真似して効果が分からずモヤモヤした初心者の記録
2026-02-11
葉面散布って聞くと、なんだか上級者っぽく感じた。掲示板で「やる」「やらない」と話題になっているのを見て、「自分もやるべき?」と迷い始めた。霧吹きを握ったときのシュッという音が、やけに大げさに響いたのを覚えている。
試したのは夏の朝。直射日光を避けて、風も弱い時間帯を選んだつもりだった。希釈した液肥を葉に吹きかけると、細かい水滴が光ってきれいだった。でも数日後、「これで何が変わった?」と自問することになる。
そのときの感情は、期待外れというより、判断材料がない不安だった。「効いているのか、ただ濡らしただけなのか」。葉焼けしないかも心配で、結局回数を減らしてしまった。やるならやる、やらないならやらない。その中途半端さが、ずっと引っかかっていた。
掲示板で「検証が難しい」という意見を読んで、妙に納得した。自分の環境じゃ、違いなんて分からないのかもしれない。
今思うと、葉面散布そのものより、「分からないことを無理に真似した」ことが失敗だった。当時は「やらないと遅れている気がした」。その焦りが、一番いらなかったんだと思う。
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