フィカス・ウンベラータを植え替え直後に切り戻し剪定してしまい傾きと葉落ちに不安になった春の判断ミス
2026-02-15
勢いでやりすぎた、というのが正直な気持ちだ。植え替えと剪定を同時にするべきではなかったかもしれない。
4月上旬、日曜の午前中。高さ150cm近くになったウンベラータを一回り大きい鉢へ植え替えた。鉢から抜くと根はびっしりで、白い根が絡み合っていた。用土は観葉植物用培養土。真っ直ぐ植えたつもりだったが、数日後、幹がわずかに傾いているのに気づく。葉もどこか力なく垂れ下がっていた。
不安になり、「蒸散を抑えた方がいいのでは」と思い、重なった大きな葉を5〜6枚カットした。さらに主幹を分岐点の下でばっさり。切った瞬間はすっきりしたが、翌朝見ると株全体がぐったりしているように見える。「やりすぎたか…」と胸がざわついた。
植え替えからまだ1週間。根も落ち着いていない状態での強剪定。触ると幹はしっかりしているが、葉の切り口からは白い樹液がにじんでいた。水やりは控えめにし、直射日光は避けて明るい室内で様子を見ることにした。
今思えば、植え替えだけで十分ストレスがかかっていたはずだ。見た目を整えたい気持ちが先走り、植物の回復時間を考えていなかった。元気がないように見えたのは、私の焦りも大きい。
暖かくなれば新芽は出ると信じたいが、次からは作業を分ける。植え替えと切り戻しは時期をずらす。植物のリズムより、自分の都合を優先したことが今回の反省だ。
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