ラナンキュラスラックスの下葉が黄色くなり慌ててハウスに移した失敗
2026-01-18
購入したばかりの大苗を、昼間は軒下に置いていた。直射日光も当たらないし、風も少し遮れるから安心だと思っていたんだ。でも、数日で下葉が黄色く変色し始めて、縁も傷んできた。触るとふにゃっと柔らかく、元気がない。私は「このまま枯れるのでは」と怖くなって、畑用のビニールハウスに入れてみた。
すると、環境が一変したのか、そこから急に成長が始まった。葉はシャキッとして色も濃くなり、蕾もどんどん上がってきた。ただ、その変化を見てから気づいた。最初の置き場所が寒風にさらされすぎていたんだと。私は日照ばかり気にして、風や温度のことを後回しにしていた。
でも、急に環境を変えたことで、今度は徒長気味になってしまった。花茎が伸びすぎて、姿がグニャグニャになった。あれは焦って動かした結果だった。
春先の冷たい風の音と、弱った葉の感触を思い出すと、胸がざわざわする。守りたいのに、逆に振り回してしまった。植物にとって落ち着ける場所を作るって、思っていたより難しい。
結局、元のベランダに戻して遮光だけする形に落ち着いた。最初からそうしておけばよかった。そう、今も思うんだ。
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