間引きをケチって苗が弱った…ポット播種で欲張りすぎたカボチャ育苗失敗
2026-01-19
3月下旬、室内でカボチャの種をポットに3粒ずつまいた。発芽率がいいと聞いていたが、全部元気に芽が出た。どれも太くて健康そうだったので、もったいなくて間引きできなかった。そのまま育てたら、苗同士が競争して徒長し、根も絡まってしまった。植え替え時に根が切れてしまい、何株かはそのまま枯れた。畑に定植した後も、成長が鈍く、実付きも悪かった。
芽が出た時はうれしかったのに、後から後悔ばかりだった。ポットの中でひしめき合う苗を見て、可哀想だと思いながらも抜けなかった。結果的に全体が弱くなってしまった。
失敗の理由は、種をケチりすぎたこと。必要数だけ播くか、余分に播いて選別するかの判断を誤った。プロのやり方を真似しようとして、素人には無理だった。成長が揃うF1種だからこそ、選別は必要だったのに、欲張ってしまった。
今なら、1ポット1粒にする。予備を別に育てる。間引きはかわいそうに見えるけど、やらない方がもっとダメになると学んだ。
苗の根を折ったあの感触、忘れられない。育苗は難しいなと思った春だった。
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