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収穫したカボチャを倉庫に置いたらネズミにかじられた…保存場所で失敗した話

2026-01-20

9月初旬、東北の自宅で収穫した栗かぼちゃを倉庫の床に置いていた。乾燥していると思って安心していたが、数日後に見に行くと、皮の一部が齧られていた。丸い穴が開き、種の近くまで削られていた。近くには小さな糞のようなものも落ちていて、ネズミだと分かった。甘い匂いに誘われたのだろうか。手に取ると、齧られた部分がざらざらしていた。

せっかく苦労して育てたのに、こんなところでダメになるとは思わなかった。保存のつもりが、逆に害獣の餌にしてしまったのだ。家族もがっかりしていた。もっと安全な場所に置けばよかったと悔やんだ。

当時は、収穫したらそのまま熟成させればいいと考えていた。床に直置きがよくないなんて思いもしなかった。ネットや棚を使う発想もなかった。甘さが増すまで待ちたかったのに、その前に被害に遭ってしまった。

今は、必ず棚の上に置いている。袋に入れて吊るすこともある。保存方法ひとつで、結果が変わるのだと学んだ。あの失敗があったから、今は慎重になっている。

収穫後も気が抜けないのが家庭菜園だと実感した。カボチャを守るには、育てるだけじゃ足りないんだな。あの齧られた跡を見るたび、悔しさを思い出す。



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