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ドラゴンシクラメンを3号ポットのまま放置して後悔 鉢増しできなかった冬の失敗

2026-01-22

11月頭にドラゴンシクラメンを購入したが、体調を崩して鉢増しができず、3号ポットのまま冬を迎えた。小さなビニールポットで、用土量も少なく、水やりのたびに乾きが極端だった。寒い日は5℃近くまで下がり、昼は気温が上がる。そのたびに葉が元気になったり萎れたりを繰り返していた。

本当はすぐ鉢に植え替えるべきだと分かっていた。それでも体が動かず、後回しにした結果、植物に無理をさせてしまったという罪悪感が残った。花芽は見えているのに、どこか不安定で、触るたびに「ごめん」と思ってしまう状態だった。

小さい苗ほど管理が難しいということを理解していなかった。ポットが小さいと温度変化の影響を受けやすく、水切れも早い。ドラゴン自体が繊細な品種であることも、後から知った。上級者向けと言われる理由を、身をもって感じた。

今なら、体調が悪くても最低限の鉢増しだけは先にやるべきだったと思う。根を崩さずに一回り大きい鉢に移すだけでも、環境は安定したはずだ。後回しにした判断が、植物の負担を増やした。

忙しさや体調を理由にすると、植物は待ってくれない。小さな苗ほど早めの判断が必要だった。



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