多肉植物の記事まとめ
「多肉植物」に関する記事をまとめて表示しています。
アガベが夏に葉を落とす…毎年同じ症状が出るときの見直しポイント
2026-01-09
アガベを屋外管理していると、毎年夏に下葉から溶けるように枯れ、最終的に丸坊主になるケースがあります。
暑さに弱いと考えがちですが、実際は温度・水・肥料のバランス崩れが重なっていることが多いです。
用土が水を含みすぎる状態で高温になると、根や微生物環境が乱れ、葉を維持できなくなります。
「乾いたらたっぷり水やり」という言葉を機械的に守るのも危険で、季節によって調整が必要です。
真夏は半日陰に移し、水やり間隔をやや控えめにし、肥料も一度ストップします。
秋に気温が下がれば回復する例も多いため、夏は攻めずに耐えさせる管理が失敗を減らします。
増えすぎた多肉植物の子株、捨てるのがつらい…処分に悩んだときの現実的な考え方
2026-01-09
多肉植物を育てていると、気づけば子株がどんどん増えて置き場に困ることがあります。
「生きているものを捨てるのは抵抗がある」と感じる人は多く、剪定枝や子株をつい鉢に挿してしまい、結果的にさらに増えてしまう…という悪循環もよくある話です。
ですが、管理できる数を超えた株は、世話の質が下がりやすく、結局すべてを弱らせてしまう原因にもなります。
木の剪定と同じで、適切に数を減らすことも育成の一部と考えると気持ちが楽になります。
どうしても捨てられない場合は、ジモティーなどで無料で譲る方法もあります。
ただし、登録品種の場合は種苗法に注意が必要です。
無理に増やさず「自分が最後まで面倒を見られる数だけ残す」ことが、長く楽しむコツです。
エケベリアが室内で徒長する本当の理由と防ぎ方
2026-01-09
エケベリアが室内で上に伸びてしまい、徒長を繰り返すのはよくある悩みです。
「電気の光が原因」と思われがちですが、実際は光量不足が主な原因です。
一般的な室内照明では、形を保つほどの光量が足りず、光を求めて伸びてしまいます。
対策としては、日中はしっかり直射光に当てる、夜だけ室内に取り込む、もしくは育成用LEDを使う方法があります。
玄関先など半屋外の場合も、日照時間や夏の高温には注意が必要です。
徒長を完全に避けるのは難しいですが、環境を理解して調整することで、極端な形崩れは防ぎやすくなります。
無機質?培養土?多肉の土選びで迷いやすい落とし穴
2026-01-09
多肉植物の土は無機質が良い、有機質は根腐れしやすい、と聞いて迷う人は多いです。
実際には品種や生育段階で適した配合は変わります。
無機質主体だと締まった株になりやすい反面、成長が遅く感じることがあります。
一方、培養土を混ぜると生育は良くなりますが、夏場は蒸れに注意が必要です。
小苗のうちは培養土を2割ほど混ぜて根をしっかり育て、鉢上げ時に無肥料寄りの土へ切り替える方法もあります。
一概に「これが正解」と決めつけず、育てたい姿と季節に合わせて調整することが、失敗を減らすポイントです。
小さな多肉を素焼き鉢に植えたら乾きすぎた時の考え方
2026-01-09
根鉢を早く作ろうと、小さな多肉を2号の素焼き鉢に無機質用土で植えた結果、乾きが早すぎて不安になるケースはよくあります。
素焼き鉢は通気性が高く、水分が抜けやすいため、粒状の無機質土だけだと毎日乾くこともあります。
毎日水をあげていいのか迷いますが、株の状態を見ながら調整することが大切です。
葉が張っていれば問題ありませんが、しおれる場合は、培養土を1~2割混ぜて保水性を少し補うのも一案です。
小苗のうちは「しっかり育てる時期」と割り切り、完全な無機質にこだわらない方が失敗しにくいこともあります。
成長段階によって土を変える意識が重要です。
夏に多肉が焦げるのは水切れ?日陰でも焼ける原因と対処
2026-01-09
夏に多肉植物を日陰に置いているのに葉が焦げたようになると、「日差しが強すぎたのか」「病気か」と不安になりますが、実は水切れが原因のことも少なくありません。
特に近年は夏が長く、気温が高い期間が続くため、完全に水を切る管理だと2週間ほどで限界を迎える株もあります。
土が完全に乾ききり、根が水を吸えない状態が続くと、葉が焼けたように傷むことがあります。
対策としては、真夏でも本当にカラカラになったタイミングで、葉に水をかけないよう株元だけに少量与える方法が有効です。
また、鉢のサイズや土の乾きやすさも見直しポイントです。
無理にスパルタ管理をせず、夏の異常な暑さに合わせて調整することが、夏越し失敗を減らすコツです。
多肉植物の夏越しで全滅…原因は暑さより風不足だった話
2026-01-09
夏に多肉植物が次々とダメになり、「暑さに弱い植物なのでは」と感じる人は多いですが、実際には風不足が原因のケースが目立ちます。
生産者のハウスは高温でも、常に強い風を回して乾燥状態を保っています。
一方、家庭のベランダや室内では空気が滞留しやすく、湿度が上がりがちです。
特に遮光や雨除けをしていると、知らないうちに蒸し風呂状態になることも。
対策はシンプルで、空気を動かすこと。
サーキュレーターや扇風機を使い、株元まで風が通るようにします。
直射日光を避けつつ、風通しを最優先にするだけで、夏越しの成功率は大きく変わります。
多肉植物の水やりタイミングが分からない…夏はシワを見るのが正解?
2026-01-09
多肉植物の水やりで悩みやすいのが「いつ水をあげるか」という点です。
特に夏は根腐れを恐れて水を控えすぎたり、逆に不安で与えすぎたりしがちです。
目安としてよく使われるのが、葉にシワが出てきたタイミング。
葉がぷっくりしているうちは、内部に十分な水分がある状態です。
夏は生育が緩慢になるため、春秋と同じ感覚で水を与えると失敗しやすくなります。
底面給水や、表面を軽く湿らせる程度の水やりに切り替えると安全です。
また、発根直後で根が少ない株は、たっぷり与えるより控えめが無難。
水やり回数よりも、株の状態を見る癖をつけることが失敗防止につながります。
多肉植物が徒長する?焦げる?夏の遮光と日当たりの勘違い
2026-01-09
夏になると、多肉植物が徒長したり、逆に葉焼けで真っ黒になったりして管理が難しくなります。
よくある勘違いは「徒長が怖いから朝から昼まで日光に当てる」こと。
日本の夏の日差しは想像以上に強く、短時間でも葉焼けを起こします。
一方で、遮光しすぎると光量不足で徒長が進みます。
ポイントは、直射日光を避けた明るい日陰と風通しの確保。
東向きで朝の弱い日差しだけ当てる、遮光ネットを使って光を和らげるなどが現実的です。
どうしても光量が足りない場合は、植物用LEDを補助的に使うのも一つの方法ですが、風を止めないことが前提になります。
光と風のバランスが崩れると失敗しやすい季節です。
多肉の寄せ植えが夏に消えた…同じ種類だけ溶ける原因と対処法
2026-01-09
寄せ植えにしていた多肉植物が、夏の間に特定の種類だけ跡形もなく消えてしまった、という体験談はよく聞きます。
これは寄せ植えの中で、蒸れやすい種類が真っ先にダメになるためです。
株同士の間隔が狭いと、内部の風通しが悪くなり、湿度がこもりやすくなります。
また、種類ごとに耐暑性や水の要求量が違うため、一律管理が失敗につながりやすいのも原因です。
対策としては、夏前に寄せ植えを一度解体し、単鉢管理に切り替えること。
どうしても寄せたい場合は、耐暑性が高い品種だけで組み、株間に余裕を持たせます。
夏の寄せ植えは「見た目重視」より「風通し重視」が無難です。
買った多肉の土はなぜ捨てる?植え替えで失敗しない考え方
2026-01-09
多肉植物は購入時、黒いポットと独特の土に植えられていることが多く、「この土で元気なのに、なぜ植え替えるの?」と疑問に思う人もいます。
実は、その土自体が悪いわけではありません。
問題は、複数の店から多肉を集めることで、土の配合がバラバラになる点です。
すると鉢ごとに乾くスピードが違い、水やりのタイミングが揃わず管理が難しくなります。
そこで、自分の環境に合った多肉用土に統一することで、水やりの判断をシンプルにできるのです。
病害虫がなく状態が良ければ、そのまま育てる選択もアリですが、管理を楽にしたい初心者ほど植え替えのメリットは大きいと言えます。
寄せ植えで後悔…ゴーラムが暴れる多肉の成長計算ミス
2026-01-09
見た目の可愛さで多肉植物を寄せ植えした結果、数年後に後悔するケースもよくあります。
特にゴーラムのように成長が早く、草丈が伸びる品種を入れると、他の多肉を圧倒してしまうことがあります。
寄せ植えを作るときは、見た目だけでなく、成長スピードや最大サイズを考慮しないと、気づけば一種類だけが支配する鉢になりがちです。
最初はバランスが良くても、数年単位で見ると差がはっきり出ます。
対策としては、成長タイプごとに鉢を分ける、もしくは定期的に仕立て直すこと。
寄せ植えは完成がゴールではなく、途中の管理まで含めて楽しむものだと考えると、失敗しにくくなります。
夏の多肉が突然ジュレる…遮光と水やりの失敗パターン
2026-01-09
夏になると、元気そうだった多肉植物が突然ジュレたり、根元から腐ったりする経験をする人は少なくありません。
特にエケベリアやアエオニウムなどは、高温多湿の影響を強く受けます。
よくある失敗は「雨に当たった直後に強い日差しにさらす」こと。
前日に雨で湿った状態のまま、翌日の猛暑に当たると一気に蒸れてしまいます。
また、夏は水を切るべきという古い情報を信じすぎるのも危険です。
現在の日本の酷暑では、完全断水よりも、風通しの良い半日陰で少量ずつ様子を見ながら水を与える方が安定するケースもあります。
遮光ネットや寒冷紗で直射日光を避けるだけでも、生存率はかなり変わります。
夏越しは「乾かしすぎない・蒸らさない」のバランスが重要です。
多肉植物の土を捨てたい…不法投棄にならない正しい処分方法とは?
2026-01-09
多肉植物を整理したり、ブームが落ち着いて育てる量を減らしたくなったとき、意外と困るのが「使い終わった培養土の処分」です。
畑や空き地に捨てれば喜ばれるのでは、と思いがちですが、これは不法投棄になる可能性が高く、絶対に避けたい行為です。
実際、園芸土の扱いは自治体ごとに大きく異なります。
燃えるゴミとして少量なら可とする自治体もあれば、燃えないゴミ扱いで量の制限があるところ、そもそも回収しない地域もあります。
まずは「自治体名+園芸土」で公式情報を確認するのが第一歩です。
また、ホームセンターによっては培養土の回収サービスを行っている場合もあります。
どうしても処分に困る場合は、片付け業者に依頼するのも一つの選択肢です。
手間はかかりますが、トラブルを避ける意味では安心です。
多肉植物が動物にかじられる…ナメクジや鳥の被害対策まとめ
2026-01-09
屋外や玄関先で多肉植物を育てていると、原因不明の食害に悩まされることがあります。
ネズミや鳥を疑いがちですが、実際にはナメクジが原因だったというケースも少なくありません。
鉢の中や根元に潜み、夜間に広範囲を食害することもあります。
対策としては、鉢底や棚を清潔に保つ、防虫ネットを使う、置き場所を変更するなどが効果的です。
毒餌は対象を誤ると効果がないため、まずは被害状況を観察し、原因を絞り込むことが重要です。
葉挿しが全然増えない…多肉植物が発芽しない意外な落とし穴
2026-01-09
多肉植物は簡単に増えると思われがちですが、葉挿しがうまくいかず落ち込む人も多いです。
よくある原因は、葉に成長点が残っていないこと、乾燥しすぎ、日照不足などです。
葉は培養土や無機質用土の上に置き、完全に乾かしすぎないように管理します。
種類によって成功率も異なり、セダムやグラプトペタルムは比較的簡単ですが、アエオニウムなどは難易度が高めです。
増えないからといって失敗と決めつけず、植物の種類と環境を見直すことが大切です。
多肉植物が夏に大量に枯れる原因は?昔の育て方が通用しなくなったと感じたら
2026-01-09
多肉植物を長年育ててきた人でも、ここ数年の猛暑で急に調子を崩すケースが増えています。
特に南関東などでは、従来の「夏は遮光+控えめ水やり」だけでは乗り切れず、1割以上がダメになることも珍しくありません。
原因の多くは高温による根のダメージと蒸れです。
直射日光を避けるだけでなく、風通しを確保し、鉢内の温度上昇を抑える工夫が重要になります。
遮光ネットだけでなく、棚の位置を変える、地面から離す、断熱材を使うなど複合的な対策がおすすめです。
また、どうしても厳しい環境では、夏だけ管理場所を変える判断も有効です。
多肉植物の葉挿しは乾かす?すぐ水やり?迷いやすい葉挿しのコツ
2026-01-08
多肉植物の葉挿しは、乾かしてから植えると教わることが多いですが、実際にはすぐ水やりして育てている例もあります。
どちらが正解というより、環境次第で成功する方法が変わります。
風通しが良く蒸れにくい環境なら、挿してすぐ水やりしても発芽・発根しますし、暑い時期や湿度が高い場合は数日乾かしたほうが腐りにくいです。
室外機の上に転がしていただけで発芽した例もあり、生命力の強さを感じる場面もあります。
大切なのは、湿りすぎを避け、様子をよく観察することです。
センペルビウムが育たない原因は水?土?よくある勘違い
2026-01-08
センペルビウムは強い多肉植物というイメージがありますが、育て方を間違えると簡単に弱ります。
特に多い勘違いが、水をたっぷり与えすぎることです。
乾燥には非常に強い一方、湿りすぎる環境では根腐れしやすい性質があります。
土は高価な多肉専用土でなくても育ちますが、水はけと通気性は重要です。
安い培養土でも、野ざらしで雨に当てつつ過湿にならない環境なら元気に育つこともあります。
水やりは控えめを意識し、「乾いたら与える」を徹底することが失敗を減らすコツです。
台風や長雨のとき多肉植物は室内に入れる?雨対策の判断基準
2026-01-08
台風や雨が数日続く予報を見ると、多肉植物を室内に入れるべきか迷います。
基本的には、屋根があり風雨を防げる環境なら、4日程度の雨でも問題ないケースが多いです。
ただし、エケベリアなど蒸れに弱い種類や、大切に育てている株は軒下や簡易雨よけで保護したほうが安心です。
室内に取り込む判断は、暴風が予想される台風や、棚が危険にさらされる状況が目安になります。
すべてを一律に移動させる必要はなく、環境と品種ごとに分けて考えることで、手間もリスクも減らせます。