太陽の実が全部カラスに食われた…色づく直前で油断した鳥害の失敗談
2026-01-30
今年は久しぶりに実が多くて、正直ちょっと浮かれていた。まさか全部なくなるとは思っていなかった。
福岡で育てている太陽が、7月後半に少しずつ色づき始めた。「もう少し赤くなってから」と思って、ネットもかけずに様子見していた。ある朝、庭に出て凍りついた。実が一つも残っていない。枝の先が妙に軽い。
「え…?」と声が出た。地面にも残骸はない。完全にカラスだった。数日前まで確かに付いていたのに。甘くなり始めたタイミングを、向こうはちゃんと知っていた。
その日は一日、ぼんやりしてしまった。ネットを出すのが面倒だったこと、まだ早いと勝手に決めつけたこと、その全部を後悔した。収穫目前の実を失うショックは想像以上に大きい。
振り返ると、色づき始め=もう危険ゾーンだった。完熟を待つ余裕なんてなかった。来年は早めに物理的に守る。それしかないと思っている。
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