フェイジョア・アポロの枝を矯正しようとして失敗…支柱と紐に迷った3年目の夏
2026-01-30
枝が横に広がるたびに、「このままでいいのかな」と自分に問いかけていた。フェイジョア・アポロは3〜4年目で、まだ枝も細い。だからこそ、今のうちに形を整えた方がいい気がして、焦っていた。
夏前、枝は真横からやや斜め上に伸びて、まるで傘を広げたみたいだった。支柱を立てて、紐で引き寄せれば直るんじゃないかと考えた。気温は30℃近く、手に汗がにじむ中で作業したけれど、結局踏み切れなかった。
「無理に引っ張って折れたらどうしよう」「来年の花に影響したら?」そんな不安が頭をぐるぐる回った。結局、何もできずにそのまま放置してしまった。
後日、枝はさらに広がり、周囲と干渉するようになった。「あの時、何かしておけば…」と後悔したけれど、正解が分からなかった当時の自分を責めきれなかった。
振り返ると、矯正するか剪定するか、その前にフェイジョアの性質をもっと知るべきだった。無理に角度を変えるより、枝の選別という考え方が欠けていた。
今なら、支柱で矯正する前に、不要な枝を減らす選択をすると思う。形を作るより、まず混み合いを解消する。その順番を間違えたのが、この失敗だった。
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