フェイジョア2品種を近くに植えて成長差に悩んだ狭い庭での配置ミス体験
2026-01-30
狭い庭にフェイジョアを2本植えた。アポロとクーリッジで、最大限離しても1mちょっとしか距離が取れなかった。植えたのは春で、庭全体がまだ静かな時期だった。土を踏む音と、掘り上げた土の重さを今も覚えている。
結果としての独り言は、距離が足りなかった、だった。アポロは勢いよく成長する一方で、クーリッジは明らかに遅れ、並んで見るたびに差が気になった。
成長期になると、枝がぶつかりそうで、そのたびに気持ちが落ち着かなかった。どちらかを抜くべきかと何度も悩み、庭に立っては空間を測り直した。葉が擦れる音や、日陰の位置まで意識するようになり、楽しみよりも迷いが勝っていた。
この失敗が起きた理由は、庭の広さに対する冷静な判断を欠いていたことだと思う。2本あれば受粉も安心という考えが先に立ち、成長後の姿を想像できていなかった。
今なら、最初から1本に絞るか、鉢管理を含めた配置を考えただろうと思う。狭さを工夫でどうにかできると思い込んだ結果、気持ちの余裕まで失ってしまった体験だった。
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