花に白い小さな虫…胡蝶蘭の花を切るべきか迷い続けて動けなかった初心者の混乱
2026-01-31
ある日、胡蝶蘭の花をよく見ると、白い小さな虫のようなものが付いているのに気づいた。昼間の明るい光の下で見ると点みたいで、夜になると影が伸びて気味が悪かった。花はまだ綺麗で、切るのが惜しい気持ちが強かった。
「花は切って捨てたほうがいいのか?」と何度も自分に問いかけた。でも虫の正体も分からず、ネットで調べても情報がバラバラで、余計に混乱した。近づくと微かに甘い花の匂いがして、その中に不安が混じる感じがした。
結局、その日は何もできず、翌日も同じように眺めるだけだった。「今切ったら後悔するかも」「放置したら広がるかも」という考えが行ったり来たりして、時間だけが過ぎた。
今思えば、正体不明のまま放置したこと自体が一番の失敗だった。当時は判断を間違えることが怖くて、判断しない選択をしてしまった。
後から考えると、迷っている間に状況は変わらないし、不安だけが膨らむ。あのときは、切る切らない以前に、観察して記録する冷静さが必要だったと思う。怖くて動けなかった、ただそれだけだった。
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