アスパラガスが苦すぎた初収穫…人差し指サイズでも食べられなかった体験
2026-02-02
初収穫の日は本当に楽しみだった。見た目は人差し指くらいで、『まあまあかな』と思った。でも一口食べた瞬間、強烈な苦味に驚いた。「こんな味だっけ?」と声が出た。正直、食事どころじゃなかった。
育てていたのは庭植えアスパラ、関東地方。4月上旬で、日中は暖かいが朝晩は冷える時期だった。寒暖差が大きく、成長もゆっくりだった気がする。太さは十分に見えたが、筋がはっきりしていて嫌な予感は少しあった。
期待が大きかった分、ショックも大きかった。「せっかく育てたのに」「スーパーの方が美味しいじゃん」と、完全に気持ちが折れた。苦味が口に残って、水を何度も飲んだのを覚えている。
当時は味と環境の関係を深く考えていなかった。日当たり、肥料、成長スピード、それぞれが味に影響するかもしれないという視点が抜けていた。ただ『太ければ美味しい』と思い込んでいた。
振り返ると、味の違和感にもっと敏感になるべきだったと思う。見た目だけで判断せず、成長の過程を見守る余裕があれば、あの苦味も受け止め方が違ったかもしれない。
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