大苗アスパラガスを欲張って食べたら翌年細くなった…光合成を軽視した失敗談
2026-02-02
ホームセンターで買った大苗のアスパラガス。せっかく太い芽が出たからと、春に何本も収穫してしまった。「大苗だから大丈夫だろう」という安易な考えだった。
4月から5月にかけて、気温も安定していた。細い芽も「食べられるし」とつい収穫。畑に立つたび、少しずつ減っていく緑が気になりながらも手が止まらなかった。
夏が近づくにつれて後悔が押し寄せた。次に出てくる芽は細く、勢いも弱い。「やりすぎたかもしれない」と不安になった。土の匂いと暑さの中で、立ち尽くしたのを覚えている。
当時は、アスパラは毎年同じように生えると思い込んでいた。根に養分を貯める大切さを理解していなかった。収穫できる=取っていい、という単純な発想だった。
後から考えると、細い芽は残して光合成させる選択もあった。欲張らず、来年のために我慢する視点が足りなかった。「育てるって、待つことなんだな」。そう思わされた失敗だった。
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