ラベンダー挿し芽が本体より元気だった理由が分からず戸惑った夏の話
2026-02-04
正直、意味がわからなかった。「なんで挿し芽のほうが元気なの?」って何度も鉢を見比べた。本体は葉色が悪くてぐったりしてるのに、同じ時期に作った挿し芽はベランダでピンとしてた。不思議というより、ちょっと悔しかった。
7月中旬に挿したラベンダーの挿し芽。特別なことはしてなくて、半日陰のベランダに置いていただけ。対して本体は暑さ対策であれこれ移動されて、屋内に入ったり出たり。気温も湿度も安定しない環境だったと思う。
毎朝水やりしながら「逆じゃない?」って独り言を言ってた。挿し芽は葉がシャキッとして緑も濃いのに、本体はどこか弱々しい。手をかけてる方が調子悪いって、なんか納得いかなかった。
今思うと、本体は環境変化が多すぎた。置き場所を変え、光量も風も一定じゃなかった。一方、挿し芽はずっと同じ場所。暑いけど風は通る、余計な刺激がなかった。それだけの違いだったのかもしれない。
後から考えると、「心配だから動かす」が一番よくなかった。植物って案外、安定してる環境のほうが強い。あの夏は、世話をしすぎて失敗しかけた典型例だったと思う。良かれと思った行動が裏目に出るって、こういうことなんだなって実感した。
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