紅妃キウイが赤くならなくなった…数年後に起きた色抜けの原因を考えた
2026-02-07
最初の頃はちゃんと赤くなっていた。それなのに、ここ数年は色が乗らない。結論としては「どうにもならない年もある」という諦めに近い感覚だった。
栽培しているのは紅妃。数年前までは、切ると中心部が赤く染まっていた。今年は見た目も中身も冴えない色。オスは昔ゴールデンキングに使っていた孫悟空。条件は変えていないはずだった。
収穫期に実を手に取って、「あれ?」と違和感を覚えた。味も薄いわけではないが、赤系らしさがない。夏を振り返ると、昼も夜も暑かった記憶しかない。
調べていくうちに、昼夜の寒暖差が必要だという話に行き着いた。最近は夜でも気温が下がらない。そう考えると、「自分の管理が悪い」というより、環境の変化が大きかったのかもしれないと思えた。
対処といっても、できることはほとんどない。ただ、毎年同じ結果を期待しないようになった。
今は赤くならなくても「今年はこういう年」と受け止めている。品種の特性より、気候に振り回される作物だと実感した出来事だった。
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