園芸の失敗談データベース
短くまとめた読みやすい体験談・失敗談

ジャンボレッドと紅妃を鬼摘果したのに大きさが変わらなかった話|期待外れだったキウイ栽培の現実

2026-02-07

ジャンボレッドと紅妃を同時に育てて、「これは夢の比較ができる」と内心ワクワクしていた。摘果も徹底して、5果を1果まで落とした。正直、かなり思い切った。

場所は住宅地の庭。日当たりは悪くない。春の受粉も気を使ったし、管理は手を抜いていない。夏の暑さで葉が少し焼けるくらいだった。だからこそ、収穫前は「相当デカくなるだろう」と思っていた。

ところが、収穫してみると大きさがほぼ変わらない。「え、これだけ?」と声が出た。ジャンボの名に期待しすぎたのかもしれないが、正直がっかりだった。ネットで見る300gとか150gの話は何だったんだろうと、疑心暗鬼になった。

その後も原因を考えた。受粉?摘果?台木?でも、どれも致命的なミスは見当たらない。最終的にたどり着いたのは「苗の性能差」という考えだった。認めたくないけど、これが一番しっくりきた。

今振り返ると、“ジャンボ”という名前に振り回されていた。数字や評判だけを信じてしまった結果だ。次に苗を選ぶときは、名前より実際の評価や安定性を見る。そう心に決めた失敗だった。



キウイの記事をまとめて見る