プリムラが4月なのに急に萎れた|26℃超えで終わった早すぎる春の暑さトラブル
2026-02-07
「まだ4月上旬なのに…もう終わり?」そんな言葉が口から出た。プリムラを育てていて一番ショックだったのは、季節が早く進みすぎたような暑さで、一気に調子を崩した瞬間だった。
その年は春先から気温の上下が激しく、3月までは15℃前後で安定していたのに、4月に入った途端、最高気温が26℃を超える日が続いた。ベランダは午前中からむっとした空気で、鉢を触るとほんのり温かい。前日まで普通に咲いていたプリムラが、昼過ぎにはしんなりしていた。
最初は水切れかと思ってすぐ水を与えた。でも土はまだ湿っていたし、夕方になっても元気は戻らなかった。「え、暑さ?」と初めて意識したけど、もう遅かった気がする。翌日も同じように気温が高く、葉は次第に縮んで色が抜けていった。
その時の気持ちは正直、諦めに近かった。「プリムラってこんなに暑さに弱かったんだ…」と知ったときには、もう回復させる余裕はなかった。日陰に移す判断も遅れ、結果的に花はすべて終わってしまった。
結局、その後はプリムラを処分して夏の花に植え替えた。気持ちの切り替えとはいえ、少し後悔が残った。もう少し早く暑さ対策をしていれば、数日は楽しめたかもしれない。
今振り返ると、「まだ春だから大丈夫」という思い込みがあった。暦では春でも、実際の気温は初夏並みだった。天気予報の数字をもっと真剣に見て、環境を変える判断を早くするべきだったと思っている。
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