黒マルチ栽培の里芋で土寄せするか迷走…マルチ剥がしに悩んだ失敗体験
2026-02-08
黒マルチを張った時点で「土寄せいらないんじゃ?」と軽く考えていた。ところが6月中旬、株元に茶色い葉が見え始め、「これって土寄せサイン?」と一気に混乱した。マルチを剥がすべきか、そのまま突き進むべきか、畝の前で立ち尽くした。
高畝ではあるが、最初から深植えしたわけではない。マルチ穴もやや大きめ。マルチに接した芋が痛む話や、緑化の話を聞くたびに不安が増した。雑草防止のために張ったマルチが、逆に判断を難しくしていた。
「せっかく張ったのに剥がすのか…」という気持ちと、「でもこのままでいいのか?」という迷いが交互に来る。マルチ越しに触る土は乾きにくく、状態が見えないことが余計に不安を煽った。
結局、一部だけマルチ穴から土を足す形で対応した。大きなトラブルは出なかったが、最後まで「これで良かったのか」は残った。
当時はマルチ=万能だと思い込んでいた。最初の畝作りと栽培方針を曖昧にしたまま進めたことが、迷走の原因だった。
後から考えると、最初に“土寄せ前提”か“マルチ完結”かを決めておくべきだった。途中で判断を変えようとすると、余計な不安を抱えることになると実感した。
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