石川早生を掘り遅れたら割れた…収穫タイミングを逃した失敗談
2026-02-08
石川早生を畑に残したまま、「もう少し大きくなるだろう」と様子を見続けた。葉はまだ立っていて、枯れる気配もない。抜くのがもったいなく感じて、決断できなかった。
結局、掘ったのは予定よりかなり遅い時期だった。スコップを入れて芋を持ち上げた瞬間、嫌な感触があった。割れていた。表面にヒビが入り、中まで裂けているものもあった。
手に取ると、水分を含んで重いのに、どこか締まりがない。「あー…やっちまった」と声が漏れた。期待していただけに、がっかり感が強かった。
収穫が遅れるとどうなるか、頭では知っていたはずだ。それでも、実際に割れた芋を見るまで、危機感がなかった。結果、見た目も悪く、調理する気力も半減した。
振り返ると、葉の倒れ具合をもっと信じるべきだった。当時は「まだいける」と自分に言い聞かせていたが、それはただの迷いだった。収穫の決断を先延ばしにしたツケを、しっかり払うことになった。
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