八頭を育てたのに形が違う…想像と違った八頭収穫の戸惑い
2026-02-08
八頭を掘り上げたとき、正直戸惑った。頭の中にあった八頭のイメージは、平たくてゴロンとした形だった。でも、実際に出てきたのは小ぶりで、まとまりのない姿だった。
種芋は確かに八頭そのものの形をしていた。それなのに、出来上がりは別物のようで、「え? これ八頭だよな?」と何度も見返した。土を落とすと、指先にぬめりが残り、妙に現実感があった。
味自体は悪くなかった。ただ、売り場で見るような立派さがない。それだけで、失敗した気分になってしまった。家族にも「思ってたのと違うね」と言われ、内心グサッときた。
当時は育て方が悪かったのかと悩んだが、後から丸系八頭という存在を知り、少し気が楽になった。それでも、事前に知らなかった自分が悔しい。
今振り返ると、品種への理解が浅かった。八頭と一口に言っても違いがある。当時はそこまで考えが回らなかった。ただ育てれば、思い描いた形になると思い込んでいた。それが一番の落とし穴だった。
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