パッションフルーツの鉢土をビニールで覆おうとして止められた初心者の勘違い
2026-02-10
毎日水をやっているのに、夕方になると葉がしおれる。その姿を見るたびに胸がざわついた。『乾きすぎてるんじゃないか』と思い、鉢土を覆う方法を考え始めた。
赤玉土メインの鉢で、直射日光が当たる環境。ある日、ビニール袋を被せれば乾燥を防げるのではと思いついた。口に出した瞬間、『それはやめたほうがいい』と言われた。正直、なぜダメなのかピンとこなかった。
昼間の鉢を触ると、表面は熱を持っていて、土からはむっとした匂いが立ち上っていた。ビニールは日差しを通す。つまり温室状態になると聞き、背中がぞわっとした。
結局、アルミホイルと発泡スチロールで株元を覆う形に変更した。すると蒸発が抑えられ、夕方でも葉の張りが明らかに違った。
『良かれと思って逆効果』だった典型例だと思う。初心者ほど、覆えば守れると思いがちだ。
土の温度と光の通し方を考える。今なら当たり前だけど、当時はそこまで想像できなかった。それが一番の反省点だった。
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