夏越しできると思わなかった…高温で黒変したキャベツを慌てて冷蔵保存した話
2026-02-10
7月に入ってからの猛暑で、畑のキャベツが一斉に黒っぽく変色した。「腐る」と思って慌てて収穫し、冷蔵庫に押し込んだのが、今でも強く印象に残っている。
気温は連日35度超え。朝畑に行くと、外葉が黒ずみ、触ると少しぬめっとしていた。匂いもいつもと違い、「これはヤバい」と直感した。腐る前にと、まだ完全に巻ききっていない玉も含めて一気に収穫した。
正直、全部ダメになると思っていた。でも冷蔵庫で保存してみると、意外にも2か月以上もった。しかも味は悪くなく、「高原夏キャベツより甘いかも」と感じたほどだった。
ただ、あのときは結果オーライだっただけで、判断自体はかなり行き当たりばったりだったと思う。高温による変色と腐敗の見分けがついていなかった。
当時は、見た目の変化=失敗、と短絡的に考えていた。でも実際には、状態を見極めれば食べられるケースもある。その余裕がなかったのは、経験不足だった。
次に同じ状況になったら、慌てる前に一玉切って中を見ると思う。あの黒変した葉の感触と、冷蔵庫に詰め込んだときの焦りは、簡単には忘れられない。
キャベツの記事をまとめて見る
タグ