冬でもいけると思ってキャベツ苗を植えたら、防寒不足で止まった話
2026-01-11
ホームセンターでキャベツ苗を見たとき、10本で400円なら試してみるか、って軽い気持ちだった。空きスペースもあるし、冬でも晴れる地域だから大丈夫だろうと。植えた直後は、特に変化もなく、なんとなく順調そうに見えた。
状況は12月中旬。最低気温はギリギリ零下にいかないくらいの土地。トンネルは面倒で、結局何もせずにそのまま植えた。昼間は日差しもあって、土もそこまで冷たくない。でも夜の冷え込みで、苗の成長がピタッと止まった。
なぜいけると思ったのかというと、「冬でも植えたくなる」という初心者特有の気分だった気がする。空いてる畝を見ると、何か植えないと損した気分になる。防寒が必要だという話も聞いてたけど、まあ何とかなるだろうと流してしまった。
今なら、最低でもトンネルか不織布はかける。成長しない期間が長いことも覚悟すると思う。あのときは、植えたら育つ前提で考えていて、冬の停滞を想像できてなかった。
関係ないけど、その頃は畑でやることが減って、寒起こしとか落ち葉集めばかりしてた。土を返す音を聞きながら、キャベツのことを思い出しては、ああ急ぎすぎたなと考えてた。
失敗だったかと言われると微妙だけど、期待した姿にはならなかった。苗を前にして、待つしかない時間が長くて、ちょっと後悔もあった。次に同じ苗を見たら、たぶんまた迷うと思う。
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