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プランターのイチゴが突然消えた原因がコガネムシ幼虫だったときの衝撃

2026-01-15

ある朝、プランターを見て愕然とした。紅ほっぺの苗が、葉の欠片だけを残して消えていた。前日まで確かにそこにあったはずなのに、茎ごと姿がない。風で折れたにしても不自然で、嫌な予感を抱えながらスコップで土を掘り返した。

数センチ掘ったところで、白くて太ったコガネムシの幼虫が現れた。さらにもう一匹。土の中で丸々と太っている姿を見た瞬間、怒りと気持ち悪さが一気に込み上げた。根を食い尽くされたのだと理解したとき、悔しさでしばらく立ち尽くしてしまった。

なぜ気づけなかったのかと考えると、表面しか見ていなかった自分の管理の甘さに行き着く。葉が元気そうなら問題ない、と無意識に決めつけていた。プランター栽培だから安心、という思い込みもあった。土の中で何が起きているかを想像できていなかった。

幼虫を処理した後、虚しさだけが残った。対策をしていなかったわけではないが、「まさか自分のところに」という油断があったのは否めない。被害に遭ってから学ぶ、典型的な失敗だった。

イチゴが消える、という経験は想像以上に堪えた。今でも土を触るとき、あの感触と光景を思い出す。



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