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ウリハムシ対策で薬剤選びに迷いすぎた体験

2026-01-19

7月上旬、畑のかぼちゃの葉が食べられ始めた。葉裏を見ると、オレンジ色の小さな虫がたくさんいる。ウリハムシだった。焦ってマラソン乳剤を散布したが、数日後もまた虫が増えている。次はモスピラン顆粒水溶剤が良いと聞き、買いに行った。だが「硫黄剤も必要だ」「臭いからやめた方がいい」など意見がバラバラで、結局何を使えばいいのか分からなくなった。

畑に立ったとき、葉のざらざらした手触りと、薬剤の独特な匂いが鼻についた。ちゃんと防除できているのか、毎回不安だった。あれもこれも試してみたくなるけれど、失敗したら作物がダメになるかもしれないという怖さもあった。

振り返ると、私は神経質になりすぎていたと思う。情報が多すぎて、かえって判断できなくなった。結局、作物は大きくなったが、収穫量はあまり増えなかった。

次に育てるときは、最初に決めた対策だけを徹底してやりたい。あれこれ迷うより、同じ作業を続ける方が気持ちも楽だと感じた。

かぼちゃって強そうで、意外と心配が尽きない。でも、迷いながら育てるのもまた面白い。そう思うことにした。



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