失敗談の記事まとめ
長ネギを冬まで保存しようとして曲がりに悩んだ話
2026-01-11
長ネギをまとめて収穫して、冬まで保存できたら楽だと思った。立てても寝かせても、気づくと曲がっている。2月まで真っ直ぐ保ちたいだけなのに、思い通りにならない。場所はベランダ、冬の冷たい風が吹き抜ける環境だった。
収穫したネギはみずみずしくて、匂いも強かった。保存中、葉が勝手に上を向いて伸びてくるのを見て、生命力に感心する反面、困惑もした。
なぜ悩んだかというと、曲がる=味が落ちるんじゃないかという不安があったからだ。噂話に振り回されて、必要以上に気にしていた。
後から考えると、味にそこまで影響しないことも多いし、プランターに植え直す選択もあった。完璧を求めすぎたのが一番の問題だった。
関係ないけど、冬のベランダでネギを眺める時間が、妙に落ち着く瞬間でもあった。
曲がったネギを前にして、気にしすぎる自分に少し疲れていたのを思い出す。
黒マルチ浅植えでジャガイモが腐ったときの後悔
2026-01-11
ジャガイモは掘りやすさが正義だと思っていた。黒マルチで浅植えすれば楽だって聞いて、その通りにした。場所は関東寄りの平地、5月の終わり。日差しが強くなり始めた頃だ。確かに掘りやすかった。でも、収穫のときに鼻をつく嫌な匂いがして、表に出ていた芋が一部腐っていた。あー……と声が出た。
植え付けたときは、切り口の向きやストロンの出方ばかり気にしていた。土は軽めで、黒マルチの下は思った以上に温度が上がっていたらしい。手を突っ込むと、むわっとした熱気があったのを覚えている。
なぜ失敗しやすかったかというと、「掘りやすい=良い」って短絡的に考えていたからだと思う。地表に近い芋が直射と熱を受けるリスクを想像できなかった。頭では聞いていたはずなのに、自分の畑では起きないと思ってた。
今なら、浅植えするなら覆土を増やすとか、芋が露出しない管理を優先する。楽を取るなら、その分リスクも取ってるって意識が必要だった。
どうでもいい話だけど、その年は腰を痛めていて、掘りやすさに異様に執着していた。しゃがむのが辛くて、ジャガイモにまでそれを押し付けた感じがある。
腐った芋を手に取ったときの、ぬるっとした感触と、失敗したなという重たい気分は忘れない。楽をしようとした結果がこれか、と自分に呆れた。
ミニトマトを12月まで引っ張って後悔…撤去のタイミングを逃した話
2026-01-11
ミニトマトが12月まで残ってたのは正直びっくりだった。青い実も含めて200個近くあって、なんだかもったいなくて撤去できなかった。まだ花も咲いてたし、葉も青かったから。
撤去した日は、枝を10cmくらいに刻んでゴミ袋に詰めた。手が痛くなるくらい硬くて、冬の空気が冷たかった。青い実はリンゴと一緒に袋に入れて追熟中。
今思えば、もっと早く片付けるべきだった。土も疲れてたと思うし、次の準備が遅れた。残した枝先も結局使わなかった。
なぜ判断できなかったかというと、「まだ採れる」が頭から離れなかったからだと思う。終わりを決めるのって、意外と難しい。
脱線すると、冬のトマトの匂いって独特で、青臭さが強い。それが逆に未練を引きずらせた気がする。
正直、後悔してる。欲張った結果、中途半端になった。区切りをつける大切さを学んだ失敗だった。
大根が穴だらけで収穫…急に増えた害虫に何もできなかった年
2026-01-11
大根を抜いた瞬間、嫌な予感がした。軽い。見た目はそこそこなのに、持った感じがスカスカ。切ってみたら中は穴だらけで、正直ちょっと気持ち悪かった。去年まではこんなことなかったのに。
育てていた場所は露地で、薬剤は使っていなかった。土はふかふかで、見た目は良さそうだったと思う。でも今年は急に虫が増えた感じがして、葉もところどころ食われていた。
当時は「まあ食べられるだろう」と楽観してた。でも収穫して初めて深刻さに気づいた。虫の種類も特定してなかったし、対策もしてなかった。
後から考えると、早い段階で異変はあった。葉の食害を見て見ぬふりしてたのが一番の原因だと思う。判断を先延ばしにしたツケが、収穫時に全部返ってきた。
話が逸れるけど、穴あき大根を煮たときの匂いが忘れられない。土臭さと苦味が混じって、食欲が一気に失せた。
正直、悔しいし悲しかった。手間かけた分、何もできなかった自分が情けなかった。失敗だったと思う。
霜でジャガイモの葉がクタッ…ビニールが外れた一晩の判断ミス
2026-01-11
あの日の朝、畑に行って嫌な予感はしてた。葉がしんなりしてて、いつもの張りがない。触ると冷たくて、湿っぽい。前日の夜、風が強かったのは覚えてる。でもビニールは大丈夫だと思い込んでた。
状況を整理すると、霜が降りた夜にビニールが風でめくれていたらしい。翌日には葉が黒くなり始めて、完全にアウトだと分かった。まだ花も咲いてなかったし、背丈も低かったから、芋は小さいはず。それでも掘るしかなかった。
なぜ防げなかったかというと、「まあ大丈夫だろう」が続いたからだと思う。毎日確認するのが面倒になってた。寒さ対策をしてるから安心、って気持ちが油断を生んだ。
後から思えば、固定をもっとしっかりするべきだった。風を甘く見てた。対策してるつもりで、実は中途半端だったんだと思う。
ちょっと脱線すると、霜の降りた畑って独特の匂いがする。冷たい土と枯れかけた葉の匂い。あれを嗅ぐと、失敗したなって実感が一気に来る。
正直、かなり落ち込んだ。もう少しで育つと思ってたから。判断の甘さが、そのまま結果に出た感じだった。
白菜が全然巻かない…プランター栽培で根のスペースを甘く見た体験談
2026-01-11
白菜を育てるのは初めてだった。地植えはスペースがないから、深めのバケツで養液栽培。最初の成長はびっくりするくらい早くて、葉も勢いがあった。「これいけるかも」と思ったのが完全にフラグだった。気づけば周りの畑の白菜はしっかり巻いてるのに、うちのはいつまで経っても広がったまま。
状況としては、バケツの容量は20リットルくらい。根は元気そうだし、葉の色も悪くない。でも寒くなってきても中心が締まる気配がない。触ると葉は冷たく、朝は霜がうっすら乗っている。風に揺れるたび、心配も一緒に揺れてた。
当時は「栄養が足りないのかな」「縛った方がいいのかな」と迷い続けてた。でも根のスペースが致命的だとは思ってなかった。白菜が直根で深く伸びるなんて、知識としては見たことあったのに、実感がなかった。
今なら、もっと早い段階で容器を疑うべきだったと思う。最初の勢いに安心して、見直すタイミングを逃した。縛るかどうか以前の問題だったんだろうな、と。
話が逸れるけど、寒い朝に白菜の葉を触ると、青臭い匂いがして、冬だなあって感じがした。その匂いが逆に切なくて、ちゃんと育てられなかった後悔を強める。
正直、悔しい。ちゃんと調べたつもりでも、理解してなかった。育ってるように見えても、足りないものは確実にあるんだな、と思い知らされた失敗だった。
ブロッコリー苗を植えたのに全然大きくならない…寒さに強いと信じて何もしなかった失敗談
2026-01-11
正直、最初はそんなに不安じゃなかった。ブロッコリーって寒さに強いって、ホームセンターの動画で見たし、冬でも放置でいけるみたいな雰囲気だったから。苗を植えたのは11月下旬、日当たりはそこまで良くないけど、まあ大丈夫だろうと思ってた。ところが3週間経っても、ミリも変わらない。葉っぱの数もサイズも、ほぼ購入時のまま。朝に畑を見に行っても、昨日と同じ姿で、時間が止まってるみたいだった。
振り返ると、失敗が起きた状況はかなり揃っていたと思う。日当たりは半日もなく、北風が抜ける場所。マルチもトンネルも何もせず、ただ植えただけ。土は耕したけど、冷たくて、手を突っ込むと指先がジンとする感じだった。朝露が霜に変わる日もあって、葉に触れるとひんやりしていた。
なぜそのとき気づけなかったかというと、「寒いのが好き=寒さ対策はいらない」と勝手に変換していたからだと思う。動画の説明もちゃんと聞けば地域差の話があったのに、自分の都合のいいところだけ信じてしまった。初心者あるあるだと思うけど、知識を持ってるつもりになってた。
後から考えると、透明ビニールマルチや不織布トンネルくらいは試すべきだったと思う。やるかやらないか迷って、結局「面倒」が勝ってしまった。様子見って言葉で逃げてた感じもある。何もしない判断も判断なんだよな、と今は思う。
途中で少し脱線すると、毎朝畑に行くのがだんだん憂鬱になってきてた。成長しない苗を見るのって、地味にメンタル削られる。空気は冷たくて、土の匂いも湿っぽくて、なんとなく気分まで沈む。
正直、期待してただけにショックだった。ああ、またやっちゃったな、って独り言が増えた。春まで持てばいいって言う人もいるけど、このままでいいのか不安は消えなかった。失敗だったと思う。
落ち葉をそのまますき込んだらコガネムシ大量発生…良かれと思った土作りの落とし穴
2026-01-11
秋に集めた落ち葉を見て、「これを土に混ぜれば良い肥料になる」と思ったのが始まりだった。手で触るとカサカサして、土に混ぜるとふわっと軽くなる感触が心地よかった。でも春に掘り返した瞬間、白くうごめくコガネムシの幼虫が次々と出てきて、背中がぞわっとした。
失敗した状況は、未分解の有機物を大量に入れたことだ。落ち葉に加えて、野菜くずや米ぬかも一緒に埋めていた。分解が進めば土になるだろうと楽観して、深く考えずに混ぜ込んでしまった。冬の冷たい土の匂いと、湿った有機物の匂いが混ざった状態を、そのまま放置していた。
なぜ気づけなかったのかというと、「自然=良い」という思い込みがあったからだと思う。分解には時間がかかることや、虫を呼び寄せる可能性について、頭では分かっていたはずなのに、自分の畑では起きないと勝手に思っていた。
今振り返ると、落ち葉は腐葉土としてしっかり分解させてから使うべきだった。あるいは量を減らす、時期をずらすなど、選択肢はいくつもあった。フカフカの土に喜んでいた裏で、虫にとって快適な環境を整えてしまっていたのだと思う。
幼虫を一匹ずつ取り除く作業は、正直かなりつらかった。指に伝わる柔らかさと、土の冷たさが忘れられない。良かれと思った行動が裏目に出た悔しさと、不安がしばらく消えなかった。
防虫ネットを張ったのに芋虫だらけだったブロッコリーの話
2026-01-10
防虫ネットを張ったから、今年は安心だと思っていた。ところが葉をめくった瞬間、食害跡だらけで愕然とした。ネットの中に、しっかり芋虫がいた。どうして?と頭が真っ白になった。守っているつもりが、逆に被害に気づくのが遅れていた。
ネットは苗を定植してすぐに設置した。裾は支柱で押さえて、隙間も少ないつもりだった。水やりはネットの上から。中を覗くこともほとんどなかった。ある日、葉がスカスカになっているのに気づき、ネットを外してみると、緑色の芋虫が何匹も落ちてきた。ぞっとした。
後から知ったが、網目に産み付けられた卵が中に落ちることもあるらしい。ネットを張った時点ですでに侵入していた可能性もある。完全に覆えば安心、という考えが甘かった。ネットがあることで、確認作業をサボっていたのも事実だ。
結局、ネットを外して一匹ずつ潰す作業をした。指先に残る感触と、独特の匂いがしばらく残った。守っているつもりで放置していた自分が情けなかった。防虫ネットは万能じゃない、そう痛感した出来事だった。
ブロッコリーを室内栽培しようとして失敗した体験談|日光不足が想像以上だった
2026-01-10
部屋なら安全だと思ってた。虫も鳥も来ないし、清潔だし、うまくいく気がしてたんだよね。でも甘かった。
プランターで育てていたブロッコリーを、雨の日や留守中は室内に入れて管理していた。南向きの窓際で、日中は明るいし問題ないと思っていた。でも数日経つと茎がひょろっと伸び、葉もどこか頼りない。窓越しの光は思ったより弱く、触ると葉が薄くて冷たい感じがした。風が当たらないせいか、株全体がだらっとしてきた。
今思えば、窓ガラスの遮光と風不足が重なっていた。紫外線がほとんど遮られていて、外で浴びる光とは全然違っていた。ブロッコリーは観葉植物じゃなく、しっかり日と風に当たって育つ野菜だという基本を、完全に見落としていた。
見直すなら、短時間でも外に出す勇気が必要だったと思う。虫が怖くて全部避けようとした結果、光と風まで奪ってしまった。防虫対策は別で考えるべきだった。室内なら安全、って思い込みが一番のミスだったなって、今でも思う。
ネットを張るのが遅すぎた…植え付け初日に丸坊主にされた鳥害の体験談
2026-01-10
植えたその日にやられるとは思わなかった。本当に一瞬だった。夕方まで無事だった苗が、翌朝には見る影もなくなっていた。さすがに膝が抜けそうになった。
春作のスティックタイプを定植したばかりだった。防虫目的でネットは準備していたけど、「明日でいいか」と後回しにした。朝、畑に行くと、葉が全部なくなっていて、地面が妙に静かだった。犯人はヒヨドリだったらしい。
掲示板では、植え付け直後が一番危ないという話が何度も出ていた。柔らかい新葉は特に狙われやすい。ネットは予防であって、被害が出てからでは遅い、という当たり前のことを身をもって知った。
結局、残った苗はほとんどなかった。土の匂いと、ちぎられた葉の跡を見ながら、あの一晩の油断を何度も思い返していた。
側花蕾が出ない…頂花蕾専用品種を選んで後悔したブロッコリーの勘違い
2026-01-10
初めて育てたとき、正直がっかりした。頂花蕾を収穫したあと、待っても待っても側花蕾が出てこなかったからだ。あれ?こんなもんだっけ、って不安になった。
選んだのは頂花蕾専用品種だった。葉の付け根からは何も出ず、株元から脇枝が伸びて、小さな花蕾がついただけ。掲示板を見るまで、品種による違いを深く考えていなかった。ブロッコリーは全部同じだと思っていた。
書き込みを読んで、側花蕾兼用品種と専用品種では楽しみ方が違うと知った。長く収穫したいなら、品種選びがかなり重要らしい。知らずに選ぶと、「失敗した」と感じやすい。
種はまだ残っているけど、正直迷っている。あの時の、ぽつんとした株の姿と、寒い畑で立ち尽くした感じが、まだ頭に残っている。
ビニール直がけで逆効果…寒波で葉が枯れたブロッコリー防寒の勘違い
2026-01-10
寒波が来ると聞いて、慌ててビニールを被せた。これで安心、そう思っていた。でも数日後、葉の色が変わっているのに気づいて、嫌な予感がした。触ると、冷たくてぐにゃっとしていた。
鉢植えのブロッコリーに、厚手のビニール袋をそのまま被せていた。夜はかなり冷え込んで、霜も降りていたと思う。ビニールが葉に直接触れていた部分だけが、黄色く枯れてしまった。他の鉢でトンネル状にして空間を作ったものは無事だった。
掲示板では、ビニールの厚みや空間の有無が重要だという話が出ていた。直接触れると、冷気が伝わりやすく、逆にダメージになるらしい。防寒したつもりが、冷やしていたなんて、考えもしなかった。
枯れた葉を見ながら、甘く見ていたなと思った。寒さ対策って、やればいいってものじゃない。あの時の、ビニール越しに感じた冷気と湿った匂いは、今でもはっきり覚えている。
強風の翌朝に茎がポッキリ…順調だと思っていたブロッコリーの油断した失敗
2026-01-10
調子に乗ってたんだと思う。値段も高いし、側花蕾も次々出てきて、気分よく眺めていた。だから朝、茎が折れているのを見た瞬間、変な笑いが出た。ああ、やっちゃったなって。
そのブロッコリーは、主茎も太くて葉も元気だった。支柱は立てていなかったし、風除けも特にしていなかった。前日から強風注意報が出ていたけど、「このくらい大丈夫だろう」と畑を見にも行かなかった。夜の間に砂が舞い、朝には根元から倒れていた。
掲示板を見ていると、強風で折れたという書き込みは意外と多かった。ブロッコリーは丈夫な印象があるけど、葉が大きくなる分、風の抵抗も受けやすい。順調なときほど、支えを後回しにしがちなのも落とし穴だと思った。
折れた株は結局撤去した。側花蕾もまだ出そうだったけど、気持ちが追いつかなかった。風の音と、折れた茎の乾いた感触だけが残っていて、浮かれていた自分を少し恥ずかしく感じた。
ブロッコリーの葉が一晩で消えた…虫だと思い込んだ私がやらかした鳥害の失敗談
2026-01-10
正直、あの朝は頭が真っ白になった。前日まで青々としていたブロッコリーの葉が、まるで夢だったみたいに消えていたからだ。寒さも和らいで、やっと育ってきたと安心していた矢先だった。なんで私ばっかり、って気持ちが先に来た。
冬越しできたブロッコリーで、葉も大きく広がり、側花蕾も期待できそうな状態だった。朝、畑に出ると、葉脈だけが残っていて、食べ残しすらない。虫だと思い込んでいたから、防虫ネットは張っていなかった。風も冷たく、土も乾ききっていて、余計に心細さが増した。
掲示板を読み返して気づいたけれど、冬場は虫より鳥害の方が圧倒的に多いみたいだ。特にヒヨドリは、葉を狙って集中的に食べるらしい。私みたいに「冬=虫はいない」と思い込むと、完全に無防備になる。葉がなくなれば光合成もできず、側花蕾も望めなくなる。
結局、不織布で全体を覆った。もっと早くやっていれば、と何度も思った。鳥は一度餌場と認識すると通ってくるみたいで、後手に回った感覚が残った。あの時の冷たい風と、スカスカになった株の見た目は、しばらく忘れられなかった。
ブロッコリーの脇芽が全然育たない…寒さで小指の爪サイズ止まり
2026-01-09
楽しみにしていた脇芽が、いつまで経っても小さいまま。収穫しても虚しさしか残らなかった。
9月定植のブロッコリーで、頂花蕾はなんとか収穫できたものの、脇芽は小指の爪くらいで成長が止まった。4週間以上ほぼ変化がなく、雪の予報も出てきて、これ以上の成長は無理だと判断して収穫したが、たった数個しか取れなかった。
寒冷地では、低温期に入ると脇芽の成長自体が鈍ることが多いらしい。特に氷点下が続く環境では、頂花蕾後の回復力が落ちる。植え付け時期が少し遅かった可能性も高いと感じた。
脇芽を期待するなら、もう少し早い定植か、防寒対策が必要だったのかもしれない。脇芽が育つ前提で考えていた自分の見通しが甘かったと、身をもって知った。
ブロッコリーの花蕾が大きくならない…雪が降る前なのに100円玉サイズで止まった失敗
2026-01-09
正直、かなり焦った。毎日寒くなっていくのに、花蕾は小さいまま。触ると冷たくて、もう無理なのかも…って気持ちになった。
8月に定植したブロッコリーで、葉はそれなりに大きく育っていたのに、肝心の花蕾が100円玉くらいから全然大きくならなかった。最低気温はマイナス5度前後、雪の予報も出始めていて、畑に立つだけで指先がかじかむ。防虫ネットは外してしまっていて、葉はところどころボロボロ。追肥はしていたつもりだったけど、成長が完全に止まっている感じだった。
書き込みを見ていて、低温になると花蕾の肥大そのものが止まることがあると知った。特に氷点下が続くと、葉は残っていても内部の成長が進まないらしい。時期が少し遅かったこと、寒さに入る前に十分な生育期間を取れなかったことが重なったのだと思う。
振り返ると、寒くなる前にもう少し防寒対策をしておけばよかった。不織布やトンネルで地温を保つだけでも違ったのかもしれない。花蕾が小さい段階で寒波に入ると、そこからの挽回はかなり厳しいと身にしみた。
頂花蕾ができず側花蕾ばかり出たダイソーブロッコリー|不安になった初栽培
2026-01-09
5月に種をまいたダイソーのブロッコリーを育てていたら、いつまで経っても大きな頂花蕾ができず、小さな花蕾があちこちに出てきました。触ると固くて、ブロッコリーらしさはあるのに、思い描いていた姿と違って戸惑いました。夏を越して今ごろになって花蕾が出てきたこともあり、完全に失敗したのかと不安になりました。
原因を考えると、夏の高温時期に生育リズムが崩れたことや、品種特性をよく理解していなかったことが重なっていた気がします。種袋には「夏もいける」と書いてありましたが、実際には環境の影響を強く受けやすく、頂花蕾が形成されにくかったのかもしれません。
今は、頂花蕾ができなくても側花蕾として収穫できるなら、それも一つの形だと思うようにしています。最初に期待しすぎると落胆も大きいので、その株なりの結果を受け入れる余裕も必要だと感じました。
ブロッコリーの脇芽を全部取って後悔した話|本に書いてある通りにしたのに失敗した体験
2026-01-09
ブロッコリーを育て始めたばかりの頃、園芸本に書いてあった「脇芽は見つけ次第摘み取る」という言葉を信じて、出てくる脇芽を片っ端から取っていました。朝露がまだ残る中、指で折ると青臭い匂いがして、これで正解なんだと思って疑いませんでした。でも頂花蕾を収穫した後、株はどんどん元気がなくなり、そのまま終わってしまいました。後になって、周りの人が拳サイズの側花蕾を何度も収穫しているのを見て、胸の奥がズンと重くなりました。
今思えば、脇芽を取るかどうかは品種や育て方で大きく違うのに、一律に「取るもの」と思い込んでいたのが原因でした。側花蕾が育つタイプの品種も増えているのに、古い知識のまま作業してしまうと、その植物が本来持っている生育パターンを自分で潰してしまうことになります。特に初期から出ている脇芽は、放っておいてもちゃんと大きくなることが多いと後で知りました。
それ以来、初めて育てる野菜は一度は放任気味にして、どう育とうとするのか観察するようにしています。脇芽が出てもすぐには取らず、どこからどんなサイズで育つのかを見るだけで、作業の迷いが減りました。本やネットの情報は参考にしつつも、目の前の株の様子を信じることが大事なんだと、あの時の後悔から学びました。
最初の花蕾を早く切りすぎた…収穫タイミングを誤った失敗談
2026-01-09
最初の花蕾が500円玉くらいになったら切る、そんな情報を見て信じていました。だから迷わず収穫。でもその後、思っていたほど側枝が出てこなくて、株全体がどこか元気がない感じ。葉も広がれず、防虫ネットの中で窮屈そうに見えて、期待していた姿とは違いました。
今思うと、早く収穫しすぎて株の力を引き出せなかったのかもしれません。上から切ったことで、エネルギーの使い方も変わってしまった気がします。情報は確かにあったけど、自分の環境や株の状態をちゃんと見ていなかった。それが一番の失敗でした。
次は、花蕾がしっかり育ってから、位置も意識して収穫するつもりです。葉の広がりや株の勢いを見ながら判断する。その場その場で迷いながら育てる方が、結果的に後悔は少ないんだと感じました。